2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

虫の知らせがしました!

そんな時がありますよね、多分とても疲れています…

JPAの非常に良い資料がありました

Wikibooksです、こんなものがあるとは知りませんでした。 Java Persistence - Wikibooks, open books for an open world まだまだ面白いものがあるかも知れません…

頑張ってはいますよ

この時間になると手が痺れてきます… でもやります、やらないとダメだからです。

シンプルに考える癖が必要です

JPAで嵌まっていました… TopLink は使用してませんがJPAの参考サイトです。 JPA注釈の参照情報

ひとまず現在の作業に集中します

Scalaを知る事でJavaのコーディングが上達すると思いました。 良い刺激になったと思います。

またまた頭をやわらかくして考える必要がありそうです。

Scalaの学習を続けています、この辺りは非常に参考になりました。 多忙な Java 開発者のための Scala ガイド: クラスの動作 多忙な Java 開発者のための Scala ガイド: trait と振る舞い 多忙な Java 開発者のための Scala ガイド: 実装継承 ひとまずJavaか…

新しい一歩を踏み出せた気分です

NetBeans IDEでScalaプロジェクトのビルドに成功しました! 未来に向かっての大きな前進だと思いました。 ※追記 Scala68v1 - NetBeans Wiki 上記の通りでOK でした。 NetBeansのプラグインからScalaを使用する場合、Scala本体をWindowsにインストールするパ…

プロの例外処理どこかにありませんか?

例外処理について考えていました、勝負の分かれ目ですから… Javaの理論と実践: 例外をめぐる議論

それでもポジティブになる必要があります

気力体力とも持続するわけではありません。何か調子の悪い日もあるはずです。

しっかりとした文献にあたりましょう

オライリーのTomcat本で助かりました… まともなinitスクリプトで起動させる必要があります。

まだまだ困難の連続です

Tomcatの多重起動の問題で嵌まっていました… 学ぶ事が沢山あります…

インタフェースについてのMicrosoftの見解は?

「インタフェースより抽象クラスを選ぶ」です、色々な考え方があります。 クラスまたはインターフェイスの選択 | Microsoft Docs

契約での縛りが必要だと思います

まずインタフェースというAPIと契約する必要があります、これはJavaの美学だと思いました。 Interfaces (The Java™ Tutorials > Learning the Java Language > Interfaces and Inheritance)

開発するのにメモリが足りません…

タスクマネージャのPF使用量が1.7GBくらいになります… かんべんして下さい…

1日集中してやってますが全然終らないです

疲れても、眠くても頑張るしかないです…

Spring Frameworkでのオブジェクト生成の汎用性

Spring Frameworkは、staticファクトリーメソッドでオブジェクトを生成するクラスも制御可能です。 例えば以下のクラスは、XMLでのBean設定の対象として問題ありません、引数有りでも大丈夫です。 クラスファイル package jp.ne.hiroxpepe.hoge; public fina…

可変性を削除するリファクタリングに取り組んでいました

振る舞いと状態を持つクラスから、プリミティブ型のフィールドを削除するリファクタリングに取り組んでいました。 リファクタリングを進めていくと、自然にバリューオブジェクトと関数オブジェクトに分離されて行きます。クラスではなく、パッケージを1つの…

基本的なことですが、finalフィールドについてです

クラスの可変性を最小限にするために、finalフィールドを積極的に導入します。 その行為がクラスの動作に対する、他人への意思表示につながると思いました。 Javaの理論と実践: ファイナル・アンサー?

PostgreSQLで追加・更新・削除が可能なビュー

簡単な例です、SQLは省略しています、エッセンスとして記述しています。 こんなテーブルがあったとします。 列 型 id serial master_code character varying(50) update_on timestamp without time zone file_path character varying(255) master_type_id in…

PostgreSQLのビューについての詳細な資料が見つかりません

PostgreSQLのビューをコアロジックとして使用します。でもあまり資料がありません… 追加・更新・削除出来るビューはORMと相性抜群だと思うのですが… http://www.postgresql.jp/document/pg653doc/j/programmer/x700.htm

思考の記録を残しておくのは面白いです

このブログでの過去の記事を読み返し、新たな発見もありました。オブジェクト指向についてまだまだ考えることがあると思いました。答えがあるのなら、それを知りたいと思うのです、届きそうで届かないのが余計に面白いのかも知れません…

嵌っていました非常に残念です

単体テストで抜けていた部分で、案の定嵌ってしまいました… 数時間がムダになりました…

開発における作業配分が変化してきました

実装コードよりテストコードの記述が多いかも知れません、良い傾向だと思いました。目の前の要件だけでなく、未来の要件に対してもテストコードは有効だと思います、何れにせよリファクタリングを自信を持って行う必要があるからです。

リファクタリングの自由度が増したと思いました

プライベートメソッドをパッケージプライベートクラスとして取り出すトレーニングを積んでいました。 関数オブジェクトについてさらに学びたいです。 (※追記) パッケージプライベートクラスとして取り出した処理は、インタフェースを実装します、Apache Comm…

関数オブジェクトの考え方が良く思えてきました。

自分は巨大なクラスの中で、手続き型のプログラミングをしてないだろうか? 本質的にクラスのフィールドは、手続き型プログラミング手法におけるグローバル変数と変わらない気がしました、クラスに極力フィールドが無い方が美しいと思いました。

パッケージプライベートクラスが外部から参照可能なのは如何なものか?

条件判定ファンクターの簡単な例です。 import org.apache.commons.collections.Predicate; class HogePredicate implements Predicate { private static HogePredicate instance; private HogePredicate() { } public static synchronized HogePredicate ge…

知識が実践につながってきた気がします

関数クラスとバリュークラスが、リファクタリングにより自然に導かれるようになりました。

習慣になったらこっちのものです

単体テストがリファクタリングへの勇気を与えてくれます。 良い習慣を身につけることも、プログラミング技術だと思いました。

gzipファイルを簡単に解凍処理する方法

備忘録です。 Apache Commons Compressを使用した、gzipファイルの解凍処理です。 tmpファイルに一度コピーする処理はお好みです。 import java.io.FileInputStream; import java.io.FileOutputStream; import org.apache.commons.compress.compressors.gzip…

気負わずコツコツと行きます

地道に行くしかないです、積み重ねが大切だと思いました。