2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

こういうのもJavaの楽しみの一つだと思いました

同じServletの実装でもソースコードがかなり違うと思います。面白いです。 http://jetty.codehaus.org/jetty/ Apache Tomcat® - Welcome!

継続は力なりといいいますが

はてなダイアリーに書いた日数が365日になっていました。毎日とりとめのないことを書いていますが、続けていこうと思います。

ツールを使いこなすのも技術だと思いました

MavenのGAEプラグイン Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. Mavenは今まで避けてきましたがとても有用なツールだと思いました。

開発とリサーチに明け暮れていました…

もう直ぐ一年経ちます、色々と成長出来たでしょうか…

パソコンが重くて気が遠くなりそうです…

IDEがまともに動きません…

Spring Rooは、次に必ず来るものだと思います

なんと表現していいのか判りません… 来るべき未来がここに有ります… Spring Roo

その有用性にとても驚きました!

テストファーストでクラスを書きました、考えるのがめんどくさいロジックがあったので… ただ動作して欲しい仕様をテストコードに書いて、ひたすらグリーンを目指したのです… 誰かがコードを書いてくれたような感覚です。

流行る技術にはそれなりの理由がありますね

もしRuby on Railsの記述言語が、Rubyで無かったらどんなに良かっただろうかと、想像したことがありますか? 何故C言語に順ずる記法を採用しなかったのか、全く理解出来ません。

一歩ずつ確実に進みます

成果を積み重ねる必要があるからです。

腕がとても痛いです

それくらいしか言う元気がありません…

アンテナを立てようと思います

いやいや世の中には色々思いもよらないことが多すぎます… 理不尽なくらいがちょうど良いのでしょうか…

驚愕の片鱗に触れてみました

http://code.google.com/intl/en/webtoolkit/download.html 可能性を試すのはなるべく早い方が良いと思います。まず答えを見てから勉強する方法もあると思うのです。

やる気はあります、大丈夫です

やりますよ、プレッシャーも乗り越えます。先に進む必要があるからです。

インフラの整備がまだまだだと思うのです

多分、ネットワークの通信速度が現在の10倍以上にならないとお話になりません。未来とはそういうことだと思います。

驚きを隠しきれません

Grailsの無限の可能性に魅せられました。それほど驚異的なプロダクツだと思います。アプリケーションを作成する方法が、プログラミング言語を記述するのではなく、開発プラットフォームのDSL的な記述によって構築する方法に進化しているのです。これからは開…

WEBアプリケーションフレームワーク

The Grails Framework Grails Framework The Grails Framework 4.0.0.RC1 これは取り組む価値があると思います、これから必要となるものです。

コンストラクタに全ての処理を書く

考えの方向性が良いと思います。こういった視点をヒントにしたいです、本気です。

はやぶさが帰ってきました

日本の技術力に敬意を表したいです。

コンストラクタの大切さが改めて理解出来ました

「フィールドは final で宣言されるべき」と思いました。 そもそもフィールドを使用すること自体が複雑さの元となっていると思います。なぜ状態を持つ必要があるのでしょうか? 最近はそう考えるようになりました、以前は巨大なクラスの中で、大量のフォール…

今日は作業に徹していましたが…

DOA(データ中心アプローチ) と OOA(オブジェクト指向アプローチ)について考えていました、視覚的に把握することが大切だと思いました、GUIが必要だということです。

やってることにあまり違いは有りませんよね

PostgreSQLのテーブルに必要な制約を設定します、さらに必要なら「振る舞い」としてトリガー関数をも設定します。そしてビューにはルールを設定します。数個のカラムで構成される小さなテーブルですが、ビューをORMすると想定した場合、とても有用だと思いま…

新しい言語に挑戦することは刺激になりました

Groovyを触ってみました、良いと思いました。「Rubyでは無く、Groovyを使用する」という意味です。Java オンリーのプログラマだけがクロージャという考え方に馴染みが無く、他の言語では、既に珍しいことでもなんでもないとういことが分かりました。そして「…

だんだんと面白くなってきました

クロージャが必要だと思えたからです。それは抽象への新しい考え方だと思います、実際、クロージャを抽象化の為に使用することについて述べられている記述はほとんど見たこと有りません。

かなりのひらめきを得ました

望んでいた抽象が見つかりました、オブジェクトとクロージャです。状態と振る舞いをカプセル化します。 思えばメソッドという概念は必要なかったのかしれません… 極端な考え方ですが… 具体的な名前がついたメソッドを呼び出すことが抽象化を妨げると思ったか…

インタフェースの代わりにデリゲートをつかう

C# 3.0 でデリゲートとラムダ式を使った、テンプレートメソッドパターンっぽいコードを書いてみました。 ※中の処理には意味はありませんが… エントリポイント Program.cs namespace HogeApp { class Program { public static void Main(string[] args) { // …

遅ればせながらラムダ式を学んでいます

今までラムダ式を見た瞬間に思考が停止していましたが、とても可能性があると思いました。 ラムダ式 - C# プログラミング ガイド | Microsoft Docs 何でもかんでもラムダ式にする必要はないと思いますが、使用するべき箇所を見極めれるようになりたいと思い…

抽象を提供しないとはどういうことでしょうか?

抽象化 (抽象型およびインターフェイス) | Microsoft Docs Microsoftのガイドラインですが、ここには 抽象化を使用する具体的な実装と API を複数開発してテストしない限り、抽象化を提供しないようにします。 実装ファーストで行け!ということでしょうか?…

またまた精神論になって来ました

でもそれが大切だと思います、むしろそれが全てです。

粘り強くやり続けることが必要ですよね

やり抜くしかないんです、簡単に辞められませんから…

なかなか気分が晴れません

なにかモヤモヤとしたものが残ります… オブジェクトについてです…