2009-07-08 チケットドリブンの可能性 Redmine プロジェクト管理 Redmineの機能調査 カテゴリは、プロジェクト毎に設定する要求機能項目 アプリの機能単位レベル。(例.設定インポート機能) 粒度が大きければカテゴリを分割すればいい。 自由度は高い、クラス単位の機能で設定してもいいかも。 チケットは具体的で細分化された作業の1単位 プロジェクト間で移動することが可能である。 カテゴリを変更することが可能である。 トラッカーを変更することが可能である。 担当を変更することが可能である。(※他メンバーに引き継ぐ) そして変更内容は全て履歴に表示される。これはツールとして非常に強力だ、頭の中に沸いた小さなアイデアを膨らませて、結果に結びつけるプロセスを見える化してくれるツールなのだ。ああぁ・・というか今まで必死にアプリケーションの改変履歴とか、テキストファイルにまとめていた苦労はなんだったんだ・・